1. 福岡のAGA比較サイト
  2. AGA・薄毛について
  3. ≫AGA治療薬の個人輸入の危険性について

AGA治療薬の個人輸入の危険性について

AGA個人輸入イメージ
今のところ、皮膚疾患を伴う脱毛症や円形脱毛症は健康保険を使って治療することができますが、残念ながらAGAは健康保険を使った治療を受けることができません。

これは厚生労働大臣から保険医療機関の指定を受けた一般の皮膚科などでも同じです。

治療費は全額自己負担となることと、薄毛の改善には一定期間継続しての投薬が必要になることから治療代がかさんでしまうのが難点です。

そこでプロペシアなどAGA治療薬を海外から個人輸入で安く購入したいと考える人が出てきますが、安全面で気になるところもあります。

今回は治療薬の個人輸入の危険性について見ていきます。

個人輸入は完全自己責任の世界

薄毛分野だけでなく、他の分野でも自分に必要な治療薬を個人輸入で安く手に入れるという選択をする人がいます。

確かに値段だけを見れば国内流通品よりも安く購入できますし、医師の診察や処方箋が要らないというメリットはあります。

その反面、その薬を使用したことによって健康被害が起きても誰も責められませんし、国内に流通している正規の医薬品に適用される救済システムなどもありません。

海外の安い医薬品には模造品や粗悪品が多数紛れ込んでおり、使用しても効果がない、逆に健康被害をもたらすような成分が入っているものも報告されています。

最近ではC型肝炎治療薬の模造品が出回ったことで大きな事件になりましたが、これはなんと正規ルートで出回っていたというものでした。

正規ルートでもこのような事件が起きることがあるのですから、個人輸入で健康に大きな影響を及ぼす薬関係を購入するという行為はかなりリスクを伴うものだという認識を持つ必要があります。

どうしてもというならば、実績があって信頼のおける個人輸入代行業者を利用することが大前提となりますが、その業者がどうやって信頼できる医薬品の調達先を選定しているか分かりませんし、現地でしっかりと製造工場などを目視しているかも分かりません。

食品関係でも毒ギョーザ事件などがありましたから、海外製造工場の従業員管理まで気にするとなるととても追いつきませんね。

まとめ

今回はAGA治療薬の個人輸入について見てきましたが、一定のメリットはあるものの、リスクを考えると決してお薦めできるものではありません。

現在のところAGA治療には健康保険を使うことができないので治療費はその分高くなりますが、早めに治療を開始すれば必要治療費は少なくて済みますから早めの専門機関への相談を心がけましょう。