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AGAを放置すると治療が出来なくなるの?

nayamu

AGAの症状は進行性で放置しても良くなるどころかどんどん進行していきます。

そして治療開始の時期が早いほどに改善効果も高く、治療に必要な費用も少なくて済むので早期の治療開始が望まれます。

 

とは言っても、実際にクリニックに足を運ぶまでには相当悩むでしょうし、治療の決心がつくまでには長くかかるかもしれません。

 

そうしているうちに治療を受けることを先延ばしにして数年が経ってしまったという人もいるかもしれませんね。

 

ではAGAの治療を放置して症状が進行してしまったらいずれ治療自体できなくなってしまうのでしょうか。

 

今回はこの点を考えてみます。

治療開始が遅れると回復が困難になることも

 

治療開始が遅れても完全に手遅れになるということはありません。

 

AGAを発症しない後頭部や側頭部以外の全ての毛根が死んでしまったような場合は別ですが、毛根が生きているうちは治療の効果はあるので治療が完全に不可能になってしまうということは通常ありません。

 

ただし長年治療を放置していると、毛根にはその分ダメージが蓄積していきます。

 

そのうちに完全に死んでしまう毛根も多くなりますし、弱りすぎて治療薬を使用しても回復できないものも出てくるでしょう。

 

そうなるとその毛根からは髪の毛が生み出されることはなくなってしまうので、その分の絶対毛髪数が減ってしまうことになります。

 

例えば1000個の毛根から1000本の髪が生えるところ、半分死んでしまって500個の毛根から500本しか生えない状態では毛量に大きな差が出ますよね。

 

そして死んでしまった半分の毛根は薬を使っても生き返ることは無いので、毛根の絶対数を増やすことはできないのです。

 

より多くの毛根が生きている初期の段階で治療を開始することが強く望まれるのはこうした理由があるからです。

 

治療開始が遅れると症状は少しばかり回復できても、患者さんが望むような成果を得られないこともあることを覚えておく必要があります。

まとめ

今回はAGAの治療を放置しているともはや治療が不可能になってしまうのかどうか考えてみました。

完全に治療が不可能になるということは通常ありませんが、患者さんが望むだけの大きな改善効果が得られなくなる恐れはあります。

 

治療を放置していると多くの毛根が死んでしまうこと、治療薬は生きている毛根にしか効果がないことを考えると、可能な限り早く治療を開始する方が絶対に良いということがわかりますね。